フランス流DIY☆フローリングのリノベーション

DIYが大好きなフランス人。

理由は、業者に頼んでも満足行かないことが多いのと、何と言っても自分でやった方が安いから。

親戚はパリ郊外の自宅の増築を業者にお願いしていたら、どうやら業者が面倒くさくなったみたいで途中放棄。

結局自分たちで1からやり直すハメになったそう…。

そんなこんなで自分でやるのが一番!

仕事が休みの休日を使い、せっせと自宅の改造に励むのです。

家族や知り合い総出ですることも。男性だけでなく女性も。

シングルマザーのお母さんだって、DIYしています。

日本でもDIYしている人、沢山いますよね♪

 

我が家もこれから住む予定の自宅改造のため、POINT.P(ポワンぺ)に行ってきました。

POINT.P(ポワンぺ)はタイルやフローリング素材が充実したお店です。

image

 

これから住むアパートのキッチンと玄関こんな感じ(↓)なのですが、色々リノベーションしたいことが盛りだくさんなのですが、床のタイルがちょっとレトロ過ぎるのでまず変えたいのです。

image色々妄想していると、諸々リノベーションしたいことばっかり出てきて困りますが、まずは床のリノベーション!

こうしたい、あーしたいって考えていると楽しいですね。

フランス人がDIY好きな気持ち、ちょっと分かってきました♪

QUICK-STEP(クイック・ステップ)

お店に行ったお目当てはこちらのQUICK-STEPというフローリング素材。

100%防水で汚れにくく、衝撃にも強く、しかも足音も防ぐという優れもの。

カッターで簡単に好きな長さにカットできて、装着も簡単だそう。

リノベーションのプロの親戚のオススメです。

QUICK STEP

QUICK STEP

手に入るのは3週間後とのこと。

我が家がどんな風に変身するか、楽しみです〜♪

また実況しますね〜☆

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ABOUTこの記事をかいた人

フランスのアルプス(ローヌ・アルプ)地方在住のママライター・翻訳者。 「パリもイイけど、フランスの地方はもっとイイ」ということを発信すべく、フランス人旦那と3人の息子(5歳/3歳/0歳))とのフランスのアルプスでの日常をブログで綴ってます。