この間検診に行ったら、子宮口のチェックなど先生がしてくれたときに陰部が赤くなっていると言われました。
お恥ずかしい話ではありますが、妊娠後期に入って、デリケートゾーン(陰部)のかゆみに悩まされていました。
カンジダ膣炎とかいう感染症もあるみたいで、おそろしや。
どうやら私のはカンジダ膣炎ではなく、妊娠中によくある症状のようで、「大丈夫よー。よくあることだから」と薬を出してくれました。
MONAZOLという薬
膣内に入れる薬と、塗り薬。
私の産婦人科の担当の女性の先生はちょっと年配でハキハキした頼りがいのある先生で、先生に「大丈夫よー」と言われると本当に大丈夫という気がして不安も吹っ飛びます。
何か異常があっても、「妊娠中良くあることだから〜気にしなくて大丈夫」と何度言われたことか。
でも時々本当に大丈夫かと疑いたくなるぐらい大丈夫と言われ続けているので逆に心配。
まあどうにかなる!
最近、フランスの手続きなどが大変で(健康保険証を申請してるのに5ヶ月経っても届かない…)、もうどうにでもなれって感じですが、こうやって人間強くなっていくんですね笑
この薬も、妊娠中フランスの社会保障でタダ。
痒みがなくなりますように〜!
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