赤ちゃんにも香水!?さすがフレグランスの国、おフランス

フレグランスの国、おフランス。

著名な香水の作り手、調香師はフランス人が多いそうです。

きっとその理由はこれなんだな〜というのが、コレ。

ベイビー用の香水 クロラーヌ KLORANE L’eau de bebe

image

フランスのおばあちゃんからいただきました。

べべ用の香水。image

赤ちゃん用なので、アルコールフリーです。

え〜、赤ちゃんなのに香水つけるの!?

っと、ギョエっとしたのですが、クマさん(旦那)に聞いたら普通みたいですね。

服とかにそっとつけたりするらしいです。

アルコールフリーとはいえども、香水を赤ちゃんにつけるのはちょっと抵抗があるのですが…。

赤ちゃん臭を楽しみたい時期でもあるので…。

だって、いつかおっちゃんになって、オヤジ臭を発する宿命にあるんですよ…。笑

今のこの、なんともいえない、無臭に近いような、今だけしか楽しめないこの香りを満喫したいと言いますか…、

香水は大人になったときで良いじゃん、と思うのは日本人だからでしょうか…?

以前のブログ記事「赤ちゃんの沐浴☆旅行にも便利な折りたたみ式ベビーバス」でもボディーソープで紹介したクロラーヌKLORANE

ベビー用の製品が揃っていて薬局でも良く見かけるブランドなんですが、とっても良い香りなんですよね〜。

食べ戻しやよだれなどで、洋服がちょっと臭うな〜って時に、この香水をちょっとつけると良い感じなんですよ。

まあ、フランスで生まれたんだから、香水文化に慣れてもらうのもアリか…。

フランスの子は、こうやってフランス人になっていくんですかね…。

フランスから多くの調香師が輩出されるのもうなずけます。

ではまた〜♪

Salut !!

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ABOUTこの記事をかいた人

フランスのアルプス(ローヌ・アルプ)地方在住のママライター・翻訳者。 「パリもイイけど、フランスの地方はもっとイイ」ということを発信すべく、フランス人旦那と3人の息子(5歳/3歳/0歳))とのフランスのアルプスでの日常をブログで綴ってます。