フランスに住んで初めて分かった、日本のスーパーの凄さ

ついさっきスーパーに行ったら、自分のバッグの金具に手の皮膚を挟んで苦しんでいるフランス人マダムに遭遇。

その場にいたイギリス人のマダムと一緒に救出してきました。

どうやったらあんな挟み方ができるんだろうっていう皮膚の食い込み方でした。

人生どこで何が起きるか分かりませんね。

さて今回ずばりお伝えしたいのはこちら。

日本のスーパーで買い物できているあなたはリア充です

ということです。

スーパー大好きで海外旅行では観光地に行くよりも何よりも地元のスーパーに行きたい私ですが、

実際にフランスに約半年住んで実感しているのはコレ。

日本のスーパーマーケットはすごいです。

コンビニもしかりです。

1. 野菜・果物が綺麗

フランスのスーパーでも生鮮食品コーナーがあるのですが、腐っている果物とか野菜とかも普通に並んでいます。

形も不揃い。

いかに自分で見分けて買うか。

腐っているの買ってしまったら自己責任です。

方や、日本のスーパーってちょっと腐りそうなギリギリのって安くしてあったりしますよね。

そして腐ったものは即廃棄されています。

みかんをパックで買ってその中に腐ったのが1つ入ってた時、その腐ったのを持っていって店員さんに言ったらすごい謝られてもうひとつ新しいパックを丸ごと一個貰ったことありますが、こんなのフランスじゃ考えられません。

フランスの生鮮食品でももちろん新鮮で美味しそうなのも沢山あります!

フランスの高級デパート系スーパーなんかに行ったらまた違うでしょう。

ただ、日本に一時帰国した時にスーパーをみてたら、フランスのスーパーに比べたらまるで千疋屋にいるかのような錯覚に陥り興奮したのを覚えております。

みなさん、フランスのスーパーで残念な野菜果物たちを見ても気にしてはいけません。これが普通です。

その代わり、生きのいいものが売っているマルシェに行きましょう。

2. レジ打ちが早い

サービズの悪さで不評のフランス。

スーパーのレジ打ちの店員さんもしかり。

レジ打ちの最中にツメや指を噛んでいたり、他の店員さんと話していたり。

そしてレジ打ちのスピードは日本のスーパーのそれより倍以上遅い。

日本のスーパーと同じお客さんの数こなしていたら、閉店してしまいますよ。

いやー日本のスーパーのレジ打ちされている方、すごいです。

行きつけのフランスのスーパーで、日本人並みのレジ打ちの早いお兄さんを見つけて妙に感動したことを覚えています。

これからはその人がいるところに並ぼうと思います。

3. そして何より愛想が良い

レジ打ちも早いことながら、本当、日本人愛想良いですよね。

日本に行ったフランス人の友達からこんな疑問を投げかけられました。

「日本人のあの“いらっしゃいませ”とか“ありがとうございます”とかって地声なの?どこから声出ているの?」

と。

たしかに、フランスでも”ボンジュール”“メルシー”など店員さんが言ってくれますが、日本の八百屋のおじさんとか接客スタッフの方々の語尾にかけて上がっていくあの独特の接客用語の発音“いらっしゃいませ”“ありがとうございます”っていうのはあまり無いです。

まして“お客様は神様”なんて概念はないです。

むしろお客さんが定員さんに“こんな働いて大変だね〜”とかあやしているような場面に遭遇したことが多々あります。

いや〜労働者、強いですね。

 

なんだかんだ言ってきましたが、私が住んでいるフランスの田舎は、パリに比べれば人が優しい。

きちんと挨拶すれば、愛想良くしてくれる人が一杯います。

そして中には日本人並みに愛想の良い店員さんもいます。

美味しい食べ物も沢山あります。

そして、日本では馬鹿高い美味しいフランスのチーズやワインが、数百円という安さで手に入ります。

ホームレスの人も、片手にはワイン飲んでいたりする世界です。

 

日本のスーパーの郷愁にひたりつつ、フランスのスーパーを不便さを含め堪能していこうと思った今日この頃でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

Saolin

フランスのアルプス地方在住のママライター・翻訳者。
「パリもイイけど、フランスの地方はもっとイイ」ということを発信すべく、フランス人旦那と1歳男児とのフランスのアルプスでの日常をブログで綴ってます。