離乳食じゃなくて「多様食」!?しかも開始は4ヶ月から!?フランスの離乳食事情

うちの赤子、4ヶ月にしてドクターからのGOサインのもと、離乳食を開始しました!

3ヶ月検診の時から、4ヶ月に入ったら離乳食始めようねーと言われていました。

離乳食じゃなくて「多様食」!?

ドクターから離乳食に関しての指導が書かれているこんな紙を貰いました。

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おっ!

なんと書き出しが「Diversification alimentaire」、日本語に訳すと「食の多様化」と書いてあるではないですか!?

そもそも離乳という概念ではないみたいです。

味を変えていくことで、色んな味を知っていきましょうということですかね。

そういえば、以前ブログでも紹介したフランス育児本「フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密」でもこんなこと書いてありました。(参考記事:「妊娠・育児で疲れたらちょっと取り入れたい、フランス女性のエスプリ」)

フランスの親たちは生後6カ月のときから、赤ちゃんが嫌いとされるホウレンソウやニンジン、ズッキーニなど、野菜の風味付きピュレを食べさせ、それからすぐに果物や、少量の肉類、いろいろなタイプの魚に移っていく。  こうして親たちは、子どもたちがこれらの風味と一生付き合えるように世に送り出し、食べる楽しみを伝えようとしているのである。

美食の国、概念からして違います。

離乳食は4ヶ月から!?

しかも開始が早いんですよね〜。

4ヶ月から早くも開始。

普通早くても6ヶ月と思ってたのですが、回りのフランスママも4ヶ月半から始めたといってたし、スーパーの離乳食も4ヶ月からと記載してあるのを結構見かけます。

早く始めるとアレルギーになりやすいとかいう情報を聞いたことがありましたが、

私のドクターによると、そもそもアレルギーを早めに知るために4ヶ月から開始するみたいです。

4ヶ月から食べていいのは、「野菜・フルーツ・小麦」だそう。

はじめはアレルギーを特定するために、1種類の野菜を3日程続けてあげて、例えば“じゃがいもと人参を混ぜてあげる”ということは避けましょうとのこと。

日本だとおかゆから始めると思うんですが、お米は良いですかと聞いたら、「野菜・フルーツ」を食べ始めてしばらくしたら、野菜に混ぜて少しずつあげていって良いよとのこと。

お米からスタートはしない方が良いといわれました。

ところ変われば離乳食も違いますね。

ただ色々話をきくと、お米を最初からあげてもいいよと言うドクターもいるみたいで、フランス内でもドクターによって結構違うみたいですね。

そういえば、母乳で育てるって言った時も、お米は消化に良くないからあまり食べない方が良いよ〜とフランス人のナースさんから言われました。どうやらこっちの人はお米を上手く消化できないみたいですね。日本人からしたら考えられませんが…。

赤子は日本人・フランス人の血が流れているので、まあお米からでも、野菜からでも、どちらでも大丈夫だろう…。

日本式、フランス式、どちらで開始しようかな〜と悶々。

まあ、フランスにいるんだからフランス式で始めよう!ということで野菜からスタートすることにしました。

 

はじめはピュレにして3匙ぐらいからスタート。

その後徐々に増やしていって130gまであげましょうということでした。

ということで、

赤子にはフランスで離乳食スタートさせるのに一般的な「にんじん」をあげました。

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煮込んだにんじんをミキサーでピュレ上にして完成。

味見してみると、意外と美味しい!いけます!

というわけで赤子にあげてみたら、

どうやらかなりお気に召した模様で、

3匙どころか10匙以上食べましたよ。

大食漢。

先がおそろしや〜。

ではまた〜☆

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ABOUTこの記事をかいた人

Saolin

フランスのアルプス地方在住のママライター・翻訳者。 「パリもイイけど、フランスの地方はもっとイイ」ということを発信すべく、フランス人旦那と1歳男児とのフランスのアルプスでの日常をブログで綴ってます。