子どもを持つ私が賛同する「子どもを持たない」という選択

私のように子どもがいると、

自然と子育てしている人と親しくなるし、

子育てという制約の中で、

子どもがいない友人たちとの交友関係に幅広く付き合うということが難しくなってくる。

そして、

子どもを持ってこそなんぞ!

という価値観の中にひたるようになってくる。

 

なんだかんだ妊娠・出産することができて、

1歳半の息子を溺愛している私だけど、

もともと子どもは絶対欲しいと思ってなかったし、

幸運にも子どもを持てるなんて思ってもいなかった。

仕事のしすぎかストレスか分からないけど、

生理は半年ぐらい止まって、

多分自分は子ども産めないだろうな〜

と思ったこともあった。

幸いにも、

私には自分のお腹から出てきた訳ではないのに実のお母さん(私の妹)より自分に似ている可愛い姪っ子がいたので、

別に自分が自分の子どもを持てなくても、

この子を自分の子ども以上に可愛がるわ〜

とか思ってた。

(しかも、姪っ子とか甥っ子とか、夜泣きとかオムツ替えとか大変なことを避けて可愛がれる存在って、実際に実の子どもを持つよりも、めんどくさがり屋な私にとっては最高じゃないかとも思ってた…。w)

そんな私だから、

「女性にとって子どもを持てることはこの上ない幸せよね〜」

といった価値観に出くわすと、

たしかに子どもを持って初めて味わえる幸せはあるけど、

「子どもを持たない幸せだってあるんじゃないかな〜」と思うことが多々あった。

そんな中で見つけたのが、この記事。

私は子供を欲しいと思ったことがない。そんな私は幸せだ

”インドに住む32歳既婚の私が、子どもを持たない人生は「身勝手」だという考えから、どうやって解放されたか。”という記事。

この選択は、まだ私の手の中にある。私は、そういう時代に生き、そうさせてくれる家族や社会経済的地位の中で、生きていることに感謝している。健康で、安全で、自分自身の体を自由に使えることをありがたくと思う。自分で選択し、その選択に従って生き。また、その選択の良いところと悪いところすべてを穏やかに受け入れる。その全ては、限りなく解放的なことだ。

「子どもを持って幸せだ〜〜〜!」っていうのを良く聞くし、

その幸せを声高々に訴えるのも多いに結構と思うけど、

「子どもを持たないで幸せだ〜〜〜!」っていう意見も、

もっともっと言っても良いと思う。

私は子どもを持ったことで、

「子どもを持たない幸せ」と「子どもを持てない悲しみ」を体験することができなくなった。

だからそういう体験をしている人の気持ちは自分で持つことはできない。

けど、そういう気持ちの人の意見には多いに耳を傾けたいと思っている。

もっと多くの女性、多くの人が、自分で自分の幸せを選択できるようになりますように…☆

ではまた!
Salut !!

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ABOUTこの記事をかいた人

フランスのアルプス(ローヌ・アルプ)地方在住のママライター・翻訳者。 「パリもイイけど、フランスの地方はもっとイイ」ということを発信すべく、フランス人旦那と3人の息子(5歳/3歳/0歳))とのフランスのアルプスでの日常をブログで綴ってます。