小さい頃よく読んでいた『ぞうのババール』。
実はフランス生まれだったってこと、子育てしてから知りました!w
絵本に、国境なし。
どこの国の絵本か意識して子どもは読見みませんもんね。
我が家の息子もお気に入り♪
「ババール」は
パリ生まれの絵本作家ジャン・ド・ブリュノフによって生みだされ、1931年に出版されました。
2018年で生誕87年を迎えるロングセラーの絵本でもあるんですね。
ぞうの子どもババールが人間の世界に舞い降り、色んな人やことに出逢いながら成長していくストーリー。
大人になって、しかもフランス語で読むことになるとは思いもしなかったけど、
世代と国境を越えて読み継がれる絵本の偉大さを感じました♪
*おまけ*
冬のどんよりした悪天候が続いてたけど、久しぶりの晴天。
息子の定期健診に行ったらキャビネの待合室の窓から、
アルプスの山々とヨーロピアンな建物が織りなすグルノーブルな景色を拝めました。
みなさん、良い1日を⭐️
Salut !!
ぞうのババール(1) こどものころのおはなし (評論社の児童図書館・絵本の部屋) [ ジャン・ド・ブリュノフ ]
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