世代を超えて受け継がれる家具のぬくもり

新品のモダンな家具も良いですが、

長ーい年月を経て、

傷みつつも味があるアンティークも良いですよね。

クマさんの実家にも、

代々大切に受け継がれてきた家具が並んでいます。

多少ボロくなっても、買い替えることはしないで修理して使う。

我が家の次男坊が座っている子ども椅子。

おじいちゃんが赤ちゃんの時から使っているそう。

かなり傷んでて、軋んでて、ボロボロなんですが、まだ使えてます。

自分が赤ちゃんの時に座っていた椅子に、

孫が座っている。

どんな気持ちなんでしょうかね?

世代を越えて受け継がれる家具に秘められた物語。

新品にはない暖かみと思い出に包まれて座る椅子。

お家の守り神のような、アンティークの魅力に触れたひと時でした♪

 

*おまけ*

フランス、ついこの間クリスマスのバカンスが終わったかと思ったら、

もう学校のバカンスシーズンがスタートしました。

アルプスの山々も、バカンス客を迎えるべく雪こんもりです♪

 

ではまた〜!

Salut !!


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ABOUTこの記事をかいた人

フランスのアルプス(ローヌ・アルプ)地方在住のママライター・翻訳者。 「パリもイイけど、フランスの地方はもっとイイ」ということを発信すべく、フランス人旦那と3人の息子(5歳/3歳/0歳))とのフランスのアルプスでの日常をブログで綴ってます。