去年11月に起こったパリでのテロ以来、
何かイベントがあるたびに
「また何かテロが起こるのでは…」
と常に頭によぎってました。
NICE pic.twitter.com/KAH1F5ZKf4
— PLANTU (@plantu) 2016年7月14日
7月14日のフランス独立記念日も、
何もないと良いけどと思ってたけど、
起こってしまいましたね。
500km離れたパリと比べ、
グルノーブルから300kmしか離れてないニース。
“もしバカンスでニースに行っていて、
花火を見に行っていたとしたら…。”
と考えるとぞっとします。
↓これは、実際にテロの救助の現場を目撃した5歳の子が描いたデッサン。
Skander, 5 ans, est venu raconter ce qu’il a vu aux psychologues du centre d’aide aux victimes #Nice pic.twitter.com/Xe5bv1idSB
— Lucie Soullier (@LucieSoullier) 2016年7月15日
フランスのルモンドの記者Lucie Soullier氏に絵を見せながら、その時の出来事を語ったと言います。
5歳の子が、
一生、
この時この瞬間の出来事を脳裏に焼き付けて生きていくんだと思うと、
そして、
こういう子たちが次の時代を創っていくんだと思うと、
一児の母としても、
色々考えさせられてしまいました。
事件から一夜明けたグルノーブル。
晴天とアルプスの山々。
グルノーブルから、
#PRAYFORNICE
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