[フランス育児] そんなに生き急がなくても…。新年早々6ヶ月半にしてつかまり立ちを始めた我が息子に呆然

夜にものすごい不気味な音がして、とうとう我が家にお化けが出たかと思ったらクマさんの寝息でした。

新年早々まじでビビりました。

そしてもっとビックリした出来事が起こりました。

6ヶ月半の息子、クマ子が突如つかまり立ちを始めたのです。

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そもそもお座りもままならないクマ子。

ハイハイも、四つん這いにはなれるけど何故か後進して前進することができないレベル。

まあ、6ヶ月にしては成長が早いんですが…。

新年早々の朝、

おっ、一人でつかまり座りが出来るようになったか!と思いきや…

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わーお!

立っているよ!

え〜!

つかまり立ちというやつだ!

これはイカンと思い、クマさんに頼んで即座にベッドの高さを下げましたよ。

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乗り越えて転落したら大変。

6ヶ月にして体重9キロ、身長71cmという巨大児。

1歳近くの子と体格的にそんなに変わりないのですが、6ヶ月だけあってお座りやハイハイ、1人立ちなどは不安定だったクマ子。

それが日本で超ませ子三歳半とすでに歩き始めようとしている9ヶ月のいとこ2人に感化されたのか、ここ2週間ぐらいの成長が半端ありません。

親としては、人生一般的に80年と言われているこの時代、そんなに生き急がなくてもと思うのですが…。

ネットで調べてみると、8〜10ヶ月ぐらいでつかまり立ちを始める子が多いみたいですね。

早い子は7ヶ月ぐらい、遅い子は1歳ぐらいという子もいるみたいです。

ハイハイしてからつかまり立ちをすることが多いそうですが、ハイハイがあまりできないうちからつかまり立ちをする「ハイハイよりもつかまり立ちを好む子」もいるようです。

赤ちゃんってすごいな〜。

日々のけたたましい成長にただただ驚くばかりです。

私もこれぐらいの勢いで何か成長したいな〜…。

ではまた〜!

Salut !!

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ABOUTこの記事をかいた人

フランスのアルプス(ローヌ・アルプ)地方在住のママライター・翻訳者。 「パリもイイけど、フランスの地方はもっとイイ」ということを発信すべく、フランス人旦那と3人の息子(5歳/3歳/0歳))とのフランスのアルプスでの日常をブログで綴ってます。