[フランス育児] 子どもが歩けるまで飲ませるビタミンD

日本では処方されていないみたいですね、赤ちゃんに飲ませるビタミンD。

ビタミンD ZymaDimage

フランスでは、子どもが歩けるようになるまで毎日飲ませなければならないのがこちらのビタミンD剤。image4滴をスプーンにたらして飲ませます。

フランスでは日照時間が少ないことによる成長不足を補うために処方されるみたいです。

我が家はZymaDというのを処方されましたが、違うメーカーのビタミンDが処方されることもあるみたい。

スーパーに売っている牛乳などの飲み物なんかも、カルシウムやビタミン配合のものが日本に比べて多い気がします。

ところ変われば必要な栄養素も変わるんですね〜。

ではまた〜☆

Salut !!

 

♥️Merci d'être sur mon blog! / Thank you for reading this blog 🙂 いつも読んでくださってありがとうございます!! みなさまからのコメント(ページ下)お待ちしております^^(個別にお返事できない場合もありますので、ご了承ください…m(__)m)

▼Instagramフォローはこちら⇒ @saolin7

▼Twitterフォローはこちら⇒ @saolin7

3 件のコメント

  • 乳児を連れて、言葉が全くわからない(!!)フランスにきました。
    フランスでの子育ての参考にさせていただいています!

    • ☆さん、
      コメントありがとうございます!
      乳児連れの渡仏!?
      ご苦労も多いかと思いますが、無理せず色んな人に頼りながら乗り越えてくださいね!
      このブログが少しでも参考になれば嬉しいです^^
      お身体にはお気をつけてくださいね!

  • 渡仏前から読ませていただいて、少しどころかかなり参考になってます!!
    子育てだけでなく、美容やお菓子、手続等々。
    ビタミンDもPMIで買うように言われたのですが、飲ませ方が4滴だったか4回だったか…(←フランス語がわからないとホントに困ります。指で「4」て出されても…)
    まさにこの記事と同じ物だったので助かりました!
    これからも更新楽しみにしています!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    フランスのアルプス(ローヌ・アルプ)地方在住のママライター・翻訳者。 「パリもイイけど、フランスの地方はもっとイイ」ということを発信すべく、フランス人旦那と3人の息子(5歳/3歳/0歳))とのフランスのアルプスでの日常をブログで綴ってます。