[妊娠生活]フランスのグルノーブルで助産師さんを探す

baby enceinte pregnant

妊娠33週目にして宣告された自宅安静。

自宅安静になったいきさつは「[妊娠生活]切迫早産気味で自宅安静」をご覧下さい。

早産にならないために、助産師さんに週2回お腹の張りをモニタリング、いわゆるNST(ノンストレステスト)をしに家に来てもらうようにとお医者さんから言われ、そのための処方箋をもらいました。

親に行ったら、お家まで助産師さん来てくれるって凄いね〜と言われました。

たしかに…!

日本じゃこういう自宅訪問の診療ってあまり聞かないような気がする。

しかも、妊娠期間中の社会保障で費用もタダ。

すごいな〜フランス。

 

さて、自宅訪問してもらうための助産師さんは自分で探さなきゃ行けないのですが、

知り合い伝手にこちらを紹介してもらいました。

NAISSANCE PLUS

http://naissanceplus.fr/


私の住んでいる街グルノーブルの助産師さんのキャビネです。

クマさんに電話してもらって、こちらの助産師さんに来てもらうことにしました〜!

電話越しの対応がすごい良かったとクマさん感動しておりました。(普段、フランスではたらい回しにされたり、直接来るように言われたり散々な目にあっていたので、神対応に思われたのだと推測します…)

週2の訪問、ちょっとドキドキですが、37週までの辛抱。

お腹の中の子よ、まだ生まれてこないでね〜!

赤ちゃん用のオムツ替えクッションもオムツ替え台(Tables à langer)の上に準備完了♪

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ダッフィーも赤ちゃんの誕生を待ってます♪

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ではまた〜♪

Au revoir !!

※記事掲載の都合で、記事内容の時期とブログ掲載時期にタイムラグがあります※

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ABOUTこの記事をかいた人

フランスのアルプス(ローヌ・アルプ)地方在住のママライター・翻訳者。 「パリもイイけど、フランスの地方はもっとイイ」ということを発信すべく、フランス人旦那と3人の息子(5歳/3歳/0歳))とのフランスのアルプスでの日常をブログで綴ってます。