フランスでは妊婦はお腹を温めない!?妊娠4ヶ月、日本で買ったもの

フランスの妊婦さんって、妊婦になってもへそだしルックスの人もいるし、オシャレを思いっきり楽しんでいます。

 

妊娠4ヶ月の時(2015年1月)に日本へ一時帰国しました。

その時、フランスでは買えないマタニティグッズを調達。

フランスの妊婦さんはお腹を温めるとかそういう発想がないみたいで、お腹出している人とか普通にいます。

妊娠用のパンツとか腹巻きとかって無いです。

ただでさえ冷え性の私には、妊娠云々の前に腹巻きは必需品です。

犬印妊婦帯

そこで日本でコレ買いました。

犬印の妊婦帯!

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フランスだと、妊婦用のパンツも、普通のパンツとあまり変わらない感じ。

妊婦でも、いかに女性らしくセクシーでいるかが重要だから、ガチガチお腹をカバーするようなデザイン2の次のはあんま売れないんじゃないかな…。

なんとお母さんが私を生んだ時に使っていた同じく犬印の腹巻きを譲り受けました。

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長年愛されているブランドなんですね〜。しみじみ。

ユニクロのヒートテック

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パリにはユニクロあるけど、私が住んでいるグルノーブルにはないので日本で調達しました。

肌着代わりに一枚着るだけで、防寒対策になるので重宝します。

腹巻き

私は出産予定が6月なので、フランスの寒い冬を乗り越えなければいけないのですが、グルノーブルの街中を探して見当たらなかったので日本で購入しました!腹巻き!imageしかも300円均一で。

フランスだと1000円出してもこのクオリティの買えないんじゃないかな?

300円って2ユーロだし!日本の製品のクオリティって本当にすごい。

3枚ゲット!

モコモコ靴下

フランスでも売っているけど、あると便利。

こちらは大切な友達がプレゼントしてくれたジェラートピケのルームソックス♪
image可愛いし、肌触り抜群。

大活躍です。

その他

フランスでも買えるけど、授乳ブラとかパジャマとか気になるのを購入。

こちらは無印良品の。

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妊娠4ヶ月ぐらいだと、妊娠前に着ていた服とか普通に着れることは着れるけど、妊娠6ヶ月になってくると本当お腹周りがパンパン。

ジーパンのチャックを全開にしてようやく履ける感じです。

フランスの妊婦さんたちは、サイズを2~3サイズ大きくしたのを買っているみたい。

備えあれば憂い無しって言って、不必要なものを買う必要はないけど、お腹が膨らんできても着れる服は必須ですね。

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ではまた〜☆

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ABOUTこの記事をかいた人

フランスのアルプス(ローヌ・アルプ)地方在住のママライター・翻訳者。 「パリもイイけど、フランスの地方はもっとイイ」ということを発信すべく、フランス人旦那と3人の息子(5歳/3歳/0歳))とのフランスのアルプスでの日常をブログで綴ってます。