田舎にもたくさんあるよ☆フランスのビオBIOのお店

日本だと、一部の富裕層や感心の高い人にしか受け入れられてない感じだけど、フランスを始めヨーロッパでは普通のスーパーにもBIOやフェアトレードの商品が置いてあります。

今住んでいる、パリとかに比べてそんなに大きくない街グルノーブルGrenobleにもビオBIOのスーパー結構あります。

 

おちらはお気に入りの「ロー・ヴィブ(L’Eau Vive)」。image

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普通のスーパーだとあまり売っていない、“アガベシロップ”とか売ってて助かります。

アガベシロップ”はベジタリアンヴィーガンのお菓子作りたい時に重宝するんですよね。

大好きな玄米(Riz rond complet)とか買っています。BIOだからってそんなに高くなくて、3ユーロ(約450円)ぐらいで買えます。

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あとラ・ヴィ・クレール(La Vie Claire)っていうBioのお店もお気に入りです♪

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日本だと、ビオBIOの商品だとすごい高かったりして、ついついビオBIOではない安いのに手がいってしまいがちですが、

ヨーロッパだとそんなに値段が変わらなかったりして抵抗なく買えます。(もちろん高いのもありますよー)

友達にもベジタリアンの人とか結構いるけど、フランスをはじめヨーロッパは日本よりも断然ベジタリアンの人には暮らしやすいと思いますー。多分アメリカとかもベジタリアンの人には住みやすいって聞くし、日本でも広がると良いですね〜。

日本人とドイツ人のベジタリアンのお友達、お肌がめっちゃ綺麗でやばかった。

美容は食べ物からっていうのも、納得。

甘いものばっかり食べてないで、気をつけよーっと!

では、また〜♪ A bientot!!

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ABOUTこの記事をかいた人

フランスのアルプス(ローヌ・アルプ)地方在住のママライター・翻訳者。 「パリもイイけど、フランスの地方はもっとイイ」ということを発信すべく、フランス人旦那と3人の息子(5歳/3歳/0歳))とのフランスのアルプスでの日常をブログで綴ってます。